
プログラム
Festival Program

2/20 fri.
オープニングナイト
日時:2/20(金) 18:30 - 20:30 会場:HOTEL NUPKA (ホテルヌプカ 1F)
本プログラムは、短編映画4本の上映とトークショー、音楽ライブがセットになった特別イベントです。
北海道・十勝の作品を含む4つの短編と音楽
本プログラムは、特別ゲストを招き映画祭のオープニングを飾る4本の短編映画を上映します。定年男性を繊細でユーモアに描いた「リタイア・プラン」は数々の国際映画祭で受賞した必見のアニメーション作品。昨年春に解体直前の札幌の名店喫茶を舞台に撮影された「Lakura -追憶」は、時空を超えた感動的なヒューマンドラマ。がんと闘病しながら俳優活動を続けていた故・斎藤歩氏が出演された。ゲストに藤嘉行監督を迎え、トークセッションが行われます。ビールと愛を描いたチェコのアニメーション「酒飲みの哀歌」を観た後、観客はビール売り場へ向かうはず。そして最後は、帯広で長年愛された百貨店「藤丸」が舞台のミュージックビデオ「ぎょうざ」。十勝出身19歳のシンガーソングライター・春が企画プロデュースし、解体直前の2025年7月に撮影された。監督は「馬橇の花嫁」の逢坂芳郎が担当している。映画祭では春がゲストとして参加しライブ上映を披露します。
上映作品

リタイア・プラン | RETIREMENT PLAN
人生に無気力になっているレイ(声:ドーナル・グリーソン)。退職したらあれもやろうこれもやろう、と夢を描いている。
ジョン・ケリー | John Kelly
Animation | Ireland | 2024 | 0:07:17

Lakura -追憶-
雪の降る街の片隅で、古びた喫茶店を営む一人の男。ある日、その店に一人の若い女性客が訪れる。二人のあいだで交わされる何気ない会話をきっかけに、かつて人々で賑わっていた店の記憶が静かに立ち上がり、時を越えた再会が、ゆっくりと紡がれていく。
藤嘉行 | Yoshiyuki Fuji
Fiction | Japan | 2025 | 0:20:36

酒飲みの哀歌 | HURIKÁN
ハリカンは、恋するビールとバーテンダーのために、新しい樽を取りに行く。プラハの荒涼とした街で、彼は強盗、警官、そして自身の渇きに直面する。
ヤン・サスカ | Jan Saska
Animation, Comedy | Bosnia and Herzegovina, Czech Republic, France, Slovakia | 2024 | 0:13:07

ぎょうざ
シンガーソン グライター・春は、藤丸デパートのベッドで目を覚ます。そこでは解体直前の現在と賑わっていた頃の藤丸の風景が交差するミュージックビデオ。今回、とかちリトル映画祭では特別編成でお届けします。
春、逢坂芳郎 | Haru, Yoshiro Osaka
Music Video | Japan | 2025 | 0:05:00
ゲスト


藤嘉行
1958年大分県別府市生まれ。2019年に鹿追を初めて訪れ、この年の秋に鹿追町瓜幕のトレーラーハウスで長期滞在した。鹿追町出身のプロデューサー須永裕之と町内に映画制作会社「和ら美(わらび)」を設立、「おしゃべりな写真館」を制作し2024年から全国で劇場公開を続けている。
北海道・十勝出身のシンガーソングライター。
2023年3月に帯広にて、音楽ユニット”はるはな”としてライブデビュー。 その後ソロでもライブデビュー。 ライブ活動だけでなく、地元のラジオ局では、番組のパーソナリティを2023年から2年間務めるなど、活動の幅を広げていった。 2025年5月11日に1st mini Album 「春」をリリース。 2025年9月21日には自主企画Music Video「ぎょうざ」を公開。現在は札幌に拠点を移し活動中。
春

2/21 sat.
世界の短編集 A
日時:2/21(土) 13:00〜14:30 会場:平原通り小劇場
アジアの女性監督による短編集
本プログラムは、アジアの女性監督が制作した短編映画3作品をご紹介します。2025年の札幌国際短編映画祭で最優秀子役賞を受賞した「マイ・スウィート・パーラ」は、米国ニュージャージーに暮らすチベット系移民を描いた作品。女優でありながら近年監督として活躍が目覚ましい岡本多緒さんの最新作。日本初上映となる「夏の彷徨い」は、見知らぬ者若者同士のオンラインを介した心中をリアルかつ詩的に描く。ポルトガルのリスボンで働くフィリピン人女性たちを描いた「くにを離れて歌う歌 」の監督、インシャラ・モンテロさんが来帯!上映後ゲストとして登壇します。
上映作品

🏆 第20回札幌国際短編映画祭 最優秀子役賞受賞作品

